会長挨拶

四谷ロータリークラブは今年35周年を迎えます。私が会社に入社した1年目の1985年の創立。チャーターメンバーをはじめ多くの先輩会員が築いたクラブを率いることになります。先輩たちの業績を大切にしつつ、新たな試みにもチャレンジしていきたい。そして何より地元に根付いた活動をしていきます。
昨年度の酒井会長の下、いろいろな改革が実行されました。まだまだ継続しなければなりませんが、経理面での不安が少し減り、本来の奉仕活動に向かうことができるようになったと思います。

今年度のテーマは「四谷そして新宿を見つめなおす」としました。
全員参加の奉仕活動を四谷で新宿で行うことを目標とし、奉仕活動を通じて会員の親睦を図る。また地元との交流を重ねることで、認知度を上げ会員増強につなげていく。

今まで社会奉仕と青少年奉仕を明確に区別して行ってはいなかったので、今年度は社会奉仕と青少年奉仕とテーマを分けたいと思います。
社会奉仕活動では、障害者との交流を行いたいと考えています。青少年奉仕活動は、現状の四谷中学校、二葉乳児院への支援の継続と3keysなどへの支援の拡大、新たに子ども食堂へのかかわりについてお願いしたいと思います。

これらの社会奉仕、青少年奉仕活動に会員全員が参加することで、会員相互の親睦につながり、会員間の交流を図られ、また世代間の交流を進められる。また入会年次の若い会員の参加により、RCの良さを知ってもらい、退会防止にもなるものと考えます。会員増強については、会員数の増加も大切ですが、会としては退会防止が重要な位置づけにあると思います。
その他、クラブの中長期計画策定に着手します。

奉仕活動とは直接関係はないですが、若手会員が多くなっています。若手が多いと現役ビジネスマンであるので、負担をかけない方法での参加を考える。またクラブ内での仕事の紹介などをするなど、わかりやすいメリットを提供したいと思います。

新宿5クラブとの交流について、相互交流が活発になるような提案を行う。
新宿5クラブに限らず他クラブとの交流を行い、他クラブから学ぶ機会を設ける。

会員の全員参加、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

基本方針・テーマ・スローガン

「四谷そして新宿を見つめなおす」
奉仕活動を地元四谷そして新宿に集中して行う、地元密着型奉仕活動地元が今どうなっているのかを知り、地元に対して何ができるのかを考えるために卓話者を地元関係者を中心とし、会員拡大にもつなげる障害者交流を通じての年代間の会員交流の活性化

5大奉仕委員会への活動指針

  • 社会奉仕(街、障害者等への取り組み)
  • 荒木町イベントへの全員参加型支援と活性化への協力
    障害者サッカーへの取り組みをきっかけとした障害者交流
    社会福祉協議会との関係を再構築

  • 国際奉仕
  • 米山奨学生の受け入れ、例会参加だけでなく、会員と同レベルで扱う
    数年後に予定されている青少年交換に対しての積立を行う

  • 職業奉仕
  • 職業奉仕とは、日々の仕事での実践が奉仕活動である。
    時間と体と頭を使って、人のために何かをなすことは、奉仕でもあり、
    職業でもある。ことを実践していく。
    地区の職業奉仕委員会研修への参加と会員へのフィードバック

  • 青少年奉仕(子供への取り組み)
  • 四谷中学校への講師派遣
    四谷中学校特別支援学校との交流
    二葉乳児院への新会員訪問と祭り支援
    3keys イベントへの支援
    子ども食堂への参加の可能性を模索

  • クラブ奉仕
  • クラブ全体の奉仕活動を見直し、奉仕活動を通して親睦を図る
    年2 回の家族会を開催し、会員だけでなく家族参加を促す
    炉辺会合やクラブ奉仕委員会などで、気楽な意見交換を心がける
    ワセダ合同、浅草合同など他クラブとの交流をおこなう

会 長  廣本 慶一