会長挨拶

本年度の基本方針と活動計画

本年度の基本方針は「子供の命を助けよう」
特に子供の自殺や虐待、貧困をいかにして減らすことができるかと言うことをテーマに活動していきたいと考えています。

地球上でもっとも平和で安全で豊かな日本に生まれたにも拘わらず、苦悩と苦痛によって命を落とす子供がなぜこれほど多いのか、子供の7人に一人が貧困とはどういう事なのか、その事を減らすために大人は何をすべきなのか、
極めて陰湿で表面化しないケースが多く、良かれと思ってした事が反って悪い結果を招いたり、デリケートな問題ゆえに安易に踏み込めない。

児童相談所、学校、警察、裁判所などの対応ではとても解決できない難題でも、ロータリアンの知恵とネットワークを生かして、何とか助けを求める子供に手を差し伸べることができないか、
この事が、今、日本のロータリークラブが一丸となって取り組むべき重要課題と考え提案させていただきます。

ロータリークラブならきっと多くの子供を救える活動ができると確信します、皆で真剣に考え、話し合い、行動しましょう。
本年度の活動計画ですが、メインイベントは地区補助金を活用した福島パンダハウスでの手作りカレンダー製作事業ですが、コロナの影響で現時点では計画はストップしています。

継続中の活動は、四谷中学校との交流、二葉乳児院への支援、3Keysへの支援、子供食堂への支援。
検討中の活動はコラボへの支援、です。

いずれも「子供の命を助ける」を念頭に、より親密で、きめ細かく、子供の心の叫びを聞き逃さぬよう、注意深く活動していきましょう。

コロナの影響で例会も通常の形態で開催できるか今だ不透明ですが、SNSで有意義な情報を発信してくださる会員もおられます、クラブとしてもFacebookやLINEを利用して、集まれなくても、情報の共有、意見の交換を図り、活動の停滞を避けたいと考えます。

ロータリークラブは真に優秀で豊かな人達の集まりです。逆境の時にこそその真価が問われます。力を合わせ、予想以上の成果を上げる努力をしましょう。
会員の皆さんのご協力をお願いします。

会 長  杉江 寛