< 東京四谷ロータリークラブ


きさらぎ句会抄
兼 題 :端午、薄暑、菖蒲湯、その他

分校に競技あるらし草の笛 福地桂之助
蒼天に昇りつめたる野藤かな 中尾 麦青
ゆきゆけば湖ひろがりて薄暑なり 米本 さちこ
童唄いのちを紡ぐ子供の日 大門 葵月
夕薄暑軒に身を寄せ交差点 今西 邦斗
夕薄暑画廊をはしご絵具の香 青木  均
端午の日世に剛健のうすれつつ 寺主 青笙