< 東京四谷ロータリークラブ


きさらぎ句会抄
兼 題 :走馬灯、木槿、星月夜その他

常念岳(じょうねん)の姿畏こみ星月夜 福地 桂之助
山の端の藍深まりて星月夜 米本 さちこ
星月夜プラネタリウムの中の吾れ 近藤 龍観
懐かしくやがて見飽きる走馬灯 大門 葵月
天界の玉弾け散り星月夜 今西 邦斗
極暑の日遅々と進まず書を伏せて 根岸 比呂
星月夜磯果てるまで歩を伸ばす 寺主 青笙